魅惑なコーヒーカップ
こんにちは、カナコです。
ブログの下書きに、
記事にしようと思って写真だけUPしているものがいくつかあります。
共感者いらっしゃいますか?
今日はそのうちの1つを更新します。
それは主人の実家でのおやつの時間でした。
っんまぁ~~なんて可愛いコーヒーカップなの。
可思わず声が出ました。
私女の子やわ~。
“綺麗”というか“可愛い”というか品の良さというか・・・
芸術だな~って見とれてしまいました。
話を伺うと、
祖義母ちゃんが大事にされていたカップだとか。
祖義母はただ今94歳。
背中も曲がってなくて、お洒落な女性です。
奥のカップも可愛いけど手前のカタチとか色とか抜群に好みです。
では我が家のカップと見比べてみましょう。
・・・ジャンルが違うからね。
比べようもないですが。
我が家のカップ達ももちろんお気に入りです。
⇓⇓上の写真の詳細の記事はこちら⇓⇓宣伝失礼。
でも主人の実家のように
お客様用というか特別なときようのカップは用意しててもいいですよね。
皆さんはお持ちですか?
我が家の場合はまずはそのカップを収納するスペースを確保しないとです。
下の写真は義姉さん宅にてカヌレでおやつタイムのときの。
食器とカップがお揃いというのも良いですね~。
カップの話をもう少しさせてください。
カフェや喫茶店でもお店によっては色んなカップを用意されていて、
お客様に選んでいただくスタイルもありますよね。
またはコレクションとして並べられているお店も。
居酒屋だと日本酒を注文した際にお猪口を選ばさせてくれるお店もありますね(^.^)/
私の先輩は、
当時ホテルのカフェラウンジで接客をされていたことがあり、
お客様をみてカップを選ばれていたそう。
私の語彙力が低く、説明が難しいですが、
接客やおもてなしで必要なお客様のバックグラウンドを理解する力がたけていたこともあり、とっても好評だったようです。
なんとなく入ったお店で飲食するものが美味しい+店やスタッフの雰囲気、そして使用されている食器やインテリアなどに心が惹かれたなら。
貴重な外食の時間が何倍も豊になる気がします。
こんな話してたら、
自分のお気に入りが詰まった自店で思いっきり営業を楽しみたくなってしまった。
お。
だいぶ話がずれたぞ。
あ~食器棚欲しい。
お客様用のカップが欲しい。
サンタさーん。
キレの悪い終わり方でごめんなさい。
では。